サファイア姫
亜麻色の髪の少女バージョン
パール編

パールの画像を作ったので、記念に描いた物。



フランツの去ったのを見計らってサファイヤは立ち上がった。
"その自信をへし折ってやるぞ"

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「これで誰が見てもボクだとは気がつかないよ」
彼女は軽くドレスの両脇をつまみ、鏡に向かってお辞儀をした。

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このイラストは花工房ほーむぺーじの「銀色物語」のストーリーに沿っています。
詳しくは
花工房ほーむぺーじのリボンの騎士ページ
「銀色物語2・出会い編」をご覧下さい。





20021116トップ絵で使用



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