ベルばらオンリー掲示板 13

●michy(159) 題名:精神的とは 投稿日 : 2002年2月23日<土>00時02分
こんにちは。なーかるさん、花粉症なんじゃないですか??目は痒くないですか??

アンドレは、オスカルを精神的な部分で愛していた・・。これは美しい解釈だと思うし、実際そうだったんでしょうね。

そうでないと、20年耐えられないでしょう。耐えられないのは、性的な部分というわけでなく、心が。オスカルを本当に理解しているのは自分だという思いは、彼の支えだったんでしょうね。

最初で最後の至上のエッチは、俗に言う快楽を伴わなくても、幸せだったんだろうねぇ、オスカルにとっては。体のつながりは大事だけど、彼女にとっても、体の関係は、気持ちを誠意をもって表したって感じかな。

とはいえ、あの夜から、二人の関係が新しくなったのは確か。新しい二人の関係が始まったにも関わらず、あの寂しい結末は、いつまでも私達を悩ましますね・・。

外伝は見てみたいなぁ・・。
どんなネタがあるかな。ミキさんの、「革命小史」もいいな。
同人ネタっぽく、前世ネタ、来世ネタとか。あぁ、でもこれはかなり同人度が高い!

来世ネタだったら、オスカルはやっぱり、お医者さんかな。女医さん。
アンドレは、彼女のライバルっぽくいて欲しい。
単刀直入に問題を解決しようとして、時に冷たい印象のオスカルと、周りと調和して、問題を解決できるアンドレ。いいところのお嬢様のオスカルと苦労人アンドレの恋の行方は??とかね(~_~)



●ミキ(484) 題名:「眩暈」はいいわぁ 投稿日 : 2002年2月22日<金>23時18分
お久しぶりですう。私もちょいと風邪気味で体調くずしがちですが,皆さまお元気でなによりです。

ぺぺ様がアニメ版も外伝をつくってほしいとおっしゃっておられたので,私もひとこと。
アニメでやるなら回想という形の総集編がいいなあ……ってこれじゃリメイクか(笑)。
ベルナールが書くと言ってた「フランス革命小史」というのをもとに,かつて身分の差を超えて愛しあった男女がいました,みたいにまとめるというのは。
前編と後編二時間ずつに分けて,一挙放送ってのをやってほしいです。
なんかネタがはずれてすみません……。

鬼束ちひろの「眩暈」が大好きなのですが,もう私の中でアニメのオスカルのテーマソングなんです。
MDに落としてウォークマンで通勤途中,えんえんと聞いてます(笑)。
そんでDVDの赤い方のブックレットや「オスカル 白き薔薇の肖像」を読んで目をうるませながら妄想に浸っているという……。
始発電車なので人がほとんどいないのも幸いしてます。



●ユーイン(010) 題名:お約束読みました 投稿日 : 2002年2月22日<金>18時43分/東京都/女性/31才
皆様こんばんわ。お約束を読みました。書き込みするのをちょっと躊躇してしまったんですが、もしかしたら知らず知らずのうちに、不愉快な気持ちにさせてしまったのではないかと思いまして、お邪魔させていただきました。どんなお叱りでもうけますんでおっしゃって下さいませm(--)m責任が伴うのは承知していたつもりでしたが、配慮がかけていたのかもしれません。私の発言で気分を害されてしまった方々申し訳ありませんでした。 ユーイン




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◎おもて咲(449) 題名:あ〜いやいや(^_^;) 投稿日 : 2002年2月22日<金>21時54分
ユーインさん、驚かせてごめんなさい!?
newお約束、複雑ですねぇ〜ややこしいですねぇ〜(^_^;)
もちろん、楽しく書き込みしてくださっている、ユーインさん達には関係ない内容なんですが、この世界(ネット)いろんな人が見ていて、いろーんな事があります。そのいろいろな事に、ありとあらゆる方面から対抗しようと思って、強化したんです。
もともと、私たちアニメ擁護派は、ベルばらファンの中でも少数派です。
その私たちが起こした掲示板ですから、多少の問題やトラブルは承知の上でしたが、遊びに来てくれる皆さんにまで、ご迷惑を掛ける事は本意ではありません。決して。
お約束は、普通に楽しく遊んでいる皆さんには、ほとんど必要の無い物と言っても過言ではありません。
このオンリーコーナー及び、掲示板の憲法みたいなモノだと思ってください。
普段はあるかないか分からないけど、何かあったときに存在を発揮し、ここに遊びに来てくださる皆さんと、このオンリコーナーを守るモノとして認識していただければ幸いです。




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◎ユーイン(522) 題名:ほっとしました〜〜 投稿日 : 2002年2月23日<土>19時02分/東京都/女性/31才
おもてさまこんばんわ。メールありがとうございました♪読んで安心しました。
アニばら擁護派は少数なんですね・・・とっても好きなんですが・・・これからもちょこちょこお邪魔させていただきますので、これからもがんばって下さい☆




●ユーイン(797) 題名:こんばんわ 投稿日 : 2002年2月19日<火>23時43分/東京都/女性/31才
皆様こんばんわ。

なーかるさま、体調がよくなられたようで安心しております。
しかし今年の風邪はしつこいので気をつけて下さいませ。
オスカルたちの死の先・・・思わず考えさせられるお話ですね。原作では亡くなってから二人が霊(夢がないかきかたですね)となって現れたりして、少々夢がありますが、アニばらでは、死んだら「はい!そこまで」って感じですね。
そんな〜な感じがしないでもないんですが、大人になってしみじみと思うのは「死」というのは、いきなり理不尽に訪れるものだと思います。どんな偉人だとしても。
でも、死後、確実に人々の心には残ると思いますわ。その証拠にアランはふぬけとゆ〜か隠居したじいさまのように田舎に引きこもってしまったですし(笑)
あの二人と関わってある意味燃え尽きてしまったのかなとも思います。
でもやはり1ベルファンとしては、天国で仲良く暮らしましたとさとゆ〜のが欲しいですね。

おもてさま、風邪はどうですか?ゆっくり休養なさって下さいませ。
メールありがとうございました。
サイトを宣伝してもよいとおっしゃってくださりありがとうございます♪
え〜宣伝・・・したことないので、どう書いたらいいのかわかりませんが、二日前ベルサイトを何とかオープンいたしました。
私の書いたサイドストーリーや木原敏江さんのマンガの紹介、そして何故かプロレスのコンテンツもあります。「ユーインの掘ったて小屋」というへなちょこサイトですが、よろしかったらおヒマな時に覗いていただけたら幸いです☆
まだまだたいしたものがなくて恥ずかしいんですが(^^;

おもてさま、私用に使ってしまったみたいで申し訳ないです〜
ありがとうございました。
これからもちょこちょこお邪魔させて下さい。




●ペペ(278) 題名:映画的手法 投稿日 : 2002年2月19日<火>21時37分/女性
以前、アニメベルばらは映画のようと書いたことがあります。
今回、「千と千尋の・・・」が金熊賞受賞について、アニメも立派な映画だといわれていますね。人物だけでなく背景画もすばらしいとか。こういうのは、多くのスタッフでつくるアニメならではの良さだと思います。ベルばらにもそいういう側面があると思います。



●なーかる(619) 題名:アニベルにおける、オスカルの死後は・・・ 投稿日 : 2002年2月19日<火>17時33分
アニベルにおける、オスカルの死後はどうなったか?を勝手に考えてしまうのは自然な話!?」
というのを題名につけたら、長すぎると言われてしまった!

申し遅れましたが、今回、風邪引きでは色々とご心配をおかけいたしました。
おかげさまで、掲示板に向かう元気は出ましたが、鼻づまりのせいで首から上がどんよりした気分です。(^^;)

愛し合う二人の男女の死の先について、アニベルでは視聴者にゆだねられました。
原作では天国へ導くアンドレの姿が描かれ、読者も少なからず救われたモノと思います。
いくら視聴者に委ねられたと言っても、アニメでは実際、死んでしまってホイ終わり!だけだったのかと思うと、がっくりしてしまい、最悪、寝込みたくなります。
アニベルが出崎版ベルばらと言うのなら、出崎さんってば、どんな風にオスカルたちの「その後」を思い描いてらしたのかなと、ちょっと勝手に想像してみたいものです。

この間見た「ブラックジャックOVA」の第6話「雪の夜話・初恋」ですが、これ、アニベルが入ってます!入ってます!
ネタバレになるので多くは語れませんが、結構良いお話だったのです。
ちょっとネタバレで語りますが・・・(見たくない方、すっ飛ばして下さい)

時代は鎌倉時代か戦国時代あたり(実はわからない)。
蛍の乱舞する中、惹かれ合う男女の二人の美しい回想シーン。
身分の違いでお互いの気持ちを知りつつ、越せない一線。
女主人に忠実にあろうとしてストイックな関係を保ち続ける男。
(あ、だけど、アンドレじゃないです。無骨な武士です。)
そして紆余曲折の後、やっと二人が!と言うところで・・・ほにゃらら。
さらに年月が流れ、とある夫婦の美しい心の交流が描かれています。

うぅ・・・なんだかコレでは全然わかんないと言われそう。
だけど、対談にも書いたんですが、普通、性的にガツガツしてそうなのが男だと思いがちなのが、実はこの無骨な武士は全然そうではなく、ものすごく精神的な部分で姫(女主人)を愛しているのがよく描いてあるんです。
オスカルとアンドレの天国での姿・・・ではないですが、惹かれ会う男女が時代を超えて再び巡り会って絆を深めるというのも、視聴者の想像のひとつとしてアリではないかと思いました。
きれいな物語なので、思わず巻き戻して見てしまいました。

いよいよ、点鼻薬が切れてきた・・・。1回で6時間ほど持ちますね、コレ。




●なーかる(942) 題名:ごぶさたしております。 投稿日 : 2002年2月19日<火>17時22分
ご無沙汰しております。風邪はちょっと快復してきたかも知れない・・・。
この風邪ったらしつこくて、毎日症状が違う。今日は鼻づまりで呼吸がぐるぢい。
で、生まれてこの方はじめて「点鼻薬」なるものを使いました。あ〜ら不思議!
鼻づまりがイッキに開通してしまいました。
今がチャンスとレスしまくりぃ〜!
だけど、薬なるモノ、人体にこう簡単に影響するモノなんですね。
普段、あまり薬を飲まないので、驚くやら怖いやら。。。


★michyさま

「従う」発言。どう考えても女性ファンが多い「ベルばら」で、こういうセリフをあえて使うことで、論争にならないと思わないはずがない?!

そうそう、ベルナールとオスカルのパイプを太くするのってなかなか良い手ですよね。宝塚はオスカルとベルナールの接点が多かったのかな??
(ちょっとうろ覚え)
この二人、元々原作ではカップルになる予定だったという話を小耳に挟んでいるのですが、そのせいもあって息が合っているのかも知れませんね。

命や死。
ベルばらを語るのに、こんな重いテーマを日常に語るのはどんなものかと自分でも思いますが…。
ベルばらを読んだ小学生の頃・アニベルをはじめて見た高校生の頃……と比べると年齢と共に、命とは?ということを考える機会が多くなりました。
michyさんのようなお仕事をされている方はともかくとして、命とは取り返しが付かないものだということが、あまりにも非日常的になってしまっているこの時に、アニベルはいろんなことを考えさせてくれる題材を持っていると思います。
ところで、アニベルを出崎版ベルばらとするなら、出崎さんの考える、オスカルたちの死の先ってホントにそれっきりなのか、そうじゃないのか、同人ネタになってしまいそうですが、ちょっと突っついてみたいモノだと思いませんか?


★ゆりさま
何度出てきても話題に上る名セリフになってしまいましたね「従う」発言。
このセリフに対する反応で、かえって私はオスカルというキャラを自分がどう捉えているか、よくよく考えさせてもらいました。
今後も何かとわかりにくいセリフとして残りそうですが、あえて今後、ベルばらファンになる人たちには、同じ女性として、この言葉で、是非、引っかかっていただきたいです。そして色々考えて欲しい。
単純に「男が女に服従しろ」と制作者が言ったにちがいない…と結論つけるのは簡単ですが、この時のオスカルの置かれた立場、彼女の意志など、考える所は多いと思います。


★ユーインさま
「従う」発言、今までいろんな論争がまきおこった・・そうです。
確かに、どう考えても納得できない人、すんなり受け止めた人、色々あると思います。
それぞれの理由があり、それを聞いた人がどう受け止めるかは自分で決めることでしょう。
ただ、どちらの意見もひとつの意見として尊重される事が一番大事だと思います。


★まりあさま
メメントモリという言葉を耳にしました(Xファイルで)。
「死を思え」という意味だそうですが、いくら思ってもある日、突然全く動かなくなると言うぐらいの事しかわかっていません。
天国は見たことないし、地獄めぐりは雲仙でしか体験したこと無い。
命を大事に・ということは与えられた時間を大事にしろという事だと思いますが・・・やはりパンピーな私は無駄な部分が多いです。
ついこないだもFF9で貴重な休日を8時間ほど費やしました。

★ぺぺさま
主人公の死で閉じる物語は、どうしても「死」について考えてしまうものだと思います。
もし天国が実在すれば、あたかも「生」の延長として安堵できるでしょう。
だけど、かえって死の先が描かれなかったことで、視聴者は「オスカルの生き方」を各自が色々考える自由を得たんだと思います。おしまいが始まり、ホント…そうですね。


はぅっ・・・いい調子でレスしていたら又、鼻が詰まりはじめた。(@_@)
(鼻づまりを示す顔文字は無いのだろうか?)




●ペペ(843) 題名:ちょっと脱線 投稿日 : 2002年2月18日<月>22時44分/女性
「生きていること」は、普段は考えたりしません。物語にはまったり、実際に大切な人を亡くしたときじーんと感じるようです。
michyさん
 お仕事柄、日々「生きること」に接していらっしゃるんだなと分かりました。病院というところは、非日常、隔離された世界だという印象があります。一歩そこから出ると、みんな健康で生き生きしているように見えます。家族が入院したときに強く思いました。そして、看護婦さんには、感謝することが多かったです。体力、精神力共に必要とされる仕事ですよ。
 「いつでも会える」は私もよんだことがあります。菊田さんのメッセージは温かいです。michyさんの書かれていたように、人間にはもともと信仰心があって、理性を超えた何かがあるような気がします。たとえば、アンドレ・オスカルは死んだとしても私たちの心の中で生きているとか、はげましてくれるとか。



●ペペ(037) 題名:オープンエンド 投稿日 : 2002年2月17日<日>22時53分/女性
対談の続きがあると知り、読ませていただきました。原作にしろアニメにしろ、受取手の考え方やそれまでの行き方のちがいで捉え方も変わってくることを感じます。ラストの不条理から自分を納得させるための試みであったと書かれていましたが、それを読む私たちも一緒に考え、同時に納得させてもらったと思います。ありがとうございます。

特にアニメは現実的ですね。最後はひっかりますが、これも現実的に考えると身分をなくす革命なくしてアンドレ達は結ばれなかったんじゃないかとも思えます。主要人物のストイックな姿勢は、相手を本当に大切にしているからでナイト(騎士)のようでもあります。命はもちろん大切なのですが、命を賭けて・・・という所がナイトだなと。そういう時代だったとするのは現実的で冷たい印象を受けるかもしれないなあ。

不思議に二人の死後何もなかったようには私は思わないのです。話の現実で二人が死んだとしても、「生きていたい」という言葉が真実だと思うから。オスカルの「アディユー」のあと、確かに映像はとぎれてしまいますが、私の中で物語の始め=むつみ合って成長していく二人にもどっていきます。オープンエンド。何度も観て、「生きること」を考えさせてもらったのは私も同じです。

おもてさん、なーかるさん、風邪をひかれたとのことですが、くれぐれもお大事に。



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◎michy(943) 題名:そうですねぇ・・ 投稿日 : 2002年2月17日<日>23時25分
二人の死を考えることって、二人が必死で生きていたことを考えることですよねぇ・・。

ほんと、みんな、ナイトですよね。衛兵隊の面々も、なーかるさんのおっしゃるとおり、紳士でむさくるしいナイト。あの描き方は、人生をある程度味わった、出崎さんだからこそでしょう。前にも書いた気がするんですが、売れっ子若手少女漫画家が週間マーガレットで描いていた物語と、組織の中で、いろんな利害と戦って生きてきたアニメ職人の描く物語の違い。出崎さんのダンディズムが、キャラクターを自然とナイトにしたんでしょうね。




●michy(274) 題名:読みました 投稿日 : 2002年2月17日<日>22時07分
おもてさん、なーかるさん、お体の調子はいかがですか?お大事にしてくださいね。
いやぁ、対談読みましたよ。いつもながら、お二人の長いベルばらの旅の成果というか、ベルばらをとうした心の旅の紆余曲折と言ったらいいのか、とにかく面白かったです。

いつも、なるほどなぁと思うんですが、やっぱり、二人の命に対してのご意見には感心。それと、男性監督だったからこそ、ストイックに描けたんじゃないかって辺り。

命について。
二人は死によって永遠になった。これは、遺された人々が、二人を(もしくは、どちらかを)失った事の重さを慰める、遺された人々の思いですよね。「いつでも会える」って絵本があるんですが、これは、某ホスピス病棟の遺族会の方々が、まわし読みして泣くらしいです。子犬が主の女の子を亡くして、悲しいけど、心の中でいつでも会えるって、回想するんです。

取り返しのつかない現実の前で、人はそんな幻想を抱く。それを否定する気にはならないなぁ・・。アニメ版の場合は、ガラスの馬車はやってこない。二人は死んでやっと幸せになったんだぁ〜ってのも、あの重い物語を自分なりに納得する方法ではあると思います。苦しみに向かい合ってばかりいられない弱さも、人である証だと思う。

それと、なーかるさんの、男性監督だからこそ、二人の関係がストイックだった、にも納得ですね。女の子はロマンチックなの〜、では無いことは、オスカル享年に近い女性ならわかるはず・・。いくら、レースやお花が好きで、宝塚が好きでも、恋愛を生活の一部と考えて、現実的で、即物的なのはやっぱり女性でしょうね。

確かに、あの最後の夜を、至上の美しい夜と捉えるっていうのは、ロマンチックに見えて、実は二人の、やっと至った肉体関係を待っていた、ともとれるかも。

アニメ版って、あの蛍のシーンが外だからどうと、表面的に捉えられがちですが、あれは、二人が「やっと始まった」シーンという感じ。だからこそ、死にたくないっていいながら死んでいくアンドレが悲しくて、あっけなく死ぬオスカルに叫びたくなる。「これから始めるんじゃなかったのか?」ってね。

そして、二人は完全に消えてしまう。死ぬって言うことは、なにも無くなることなのか・・って思うと重くなる。そしてこう思う。天国があるって信じたい、愛しい人と永遠の別れがあっても、きっと死んだら行く場所があってそこでまた会えるって、空に向かって両手を広げてしまいたくなるんです、私。

こういう気持ちって、特定の宗教とかじゃなくて、人間が元々持っている信仰心というか、弱さを克服するための知恵だと思う。

なんだか脱線してしまいましたが、とにかく、おもて様もなーかる様もお大事に(^.^)




●まりあ(182) 題名:お久しぶりです〜…。 投稿日 : 2002年2月17日<日>14時03分
こんにちは!早速、対談拝見しました。

…そうですよね、命は大事にしないと駄目ですよね。
私もアニメ版は二人の死後の描写がまったくないのが気になっていました。
結局、死はそれ以外の何物でもないということの表現なのでしょうか?

いつもながらあまり気のきいた文章が書けません。

おもて様、なーかる様、早くお元気になって下さいね。
それでは失礼致します。




●おもて咲(680) 題名:頭痛がイタイ・・(=_=) 投稿日 : 2002年2月17日<日>09時44分
なーかるさん同様風邪を引いてしまったようです。
熱はないのに、頭が痛い、おなかがゴロゴロ〜(@_@)
じゃなくって〜〜

対談更新しました〜!?一つ一つのパートが今までになく長丁場になってきいたので、たった4パートでも、今回は十分長い(^_^;)
対談はちょっとでも良いからちょこちょこ上げようと言うことになりました。なんか色々整備しなくてはいけないとこがあるので、オンリコーナーに・・それにかまってたら、対談まで手が回らないという本末転倒状態。
お約束のページの強化を、とりとんさんと取り組んでいるんですが・・
これがまた、対談以上のややこしさで〜〜風邪ひきさん二人はグロッキー気味です(←死語?)
掲示板もぼ〜っと眺めているだけ〜(@_@)
でも、体調万全になったら、すぐ復活致しますので、しばらくは対談の続きでもお楽しみ下さいませ〜〜!



●なーかる(770) 題名:こんばんわ 投稿日 : 2002年2月16日<土>20時59分
うかつにも風邪がぶり返し、ぜーぜー言ってます。
色々語りたいけど、頭が回らない〜(@_@)
しばらく休養後、出直します。




●おもて咲(608) 題名:執筆中(^^;) 投稿日 : 2002年2月14日<木>12時16分
今、某A木さんのサークルの会誌の原稿描いています。
連載だったんですが、途中でほったらかしのまま1年?・・じゃ、あんまりだろ(-_-;)
と言うことで、執筆再開しました。
オスカルが10歳になったとき、ジャルジェ夫妻に待望の男の子が生まれ彼女は女性に戻れることになった!?オスカルに自分自身の人生を選ぶことが出来たら?というパラレルベルばらワールド描いてます。
紆余曲折の後、結局アンドレを選んでハッピーエンドというストーリィの予定なんですが(そうなんですぅ〜)
オスカルの人生でネックになっていたのは、やっぱりジャルジェ家の嫡子という立場だったと思うの。それがなかったら、オスカルはもっと自由に生きられたとオモテは思うんだけどぉ〜?
オモテはO&Aのカップリングが好きだし、この二人は相性もいいと思うけど。
もし、オスカルが別の人生を選んでも、やっぱりパートーナーはアンドレかなぁ?なんて事を、素朴に分析しながら描いてます。

皆さんはどう思います?
コーヒーにクリ●プの様に、オスカルにはアンドレなのよ!という定説を取っぱらってもそうなると思いますぅ??





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◎ペペ(844) 題名:賛成 投稿日 : 2002年2月14日<木>22時54分/女性
おもて様に賛成です。やはりオスカル・アンドレペアがいいなあ。(フィギュアスケートみたい)もしもアンドレがだめだったら・・・オスカルは独り身を貫く感じがします。
でも、これは受け手の希望です。



●ゆり(603) 投稿日 : 2002年2月14日<木>01時10分/埼玉県/女性
「従う」ネタについて。これは永遠のテーマですね(笑)
これについてはどうしても「おかしい」としか思えないという人がいるようです(私はそれを聞く度、「どうして?!」と意気込んじゃうのですが^^;)。確かに分かりにくいですよね。これはよくよくオスカルの立場や性格を把握していないと。

平民を苦しめてきたオスカル、アンドレを傷つけたオスカル、故意ではないので彼女に非はないんだけれど、きっと自分を責めていたでしょうね。彼女は本当真面目だし、何に対してもきっちりカタをつけなければ気が済まなかったのかも。



●ユーイン(508) 題名:すっきりしました 投稿日 : 2002年2月13日<水>18時11分/東京都/女性/31才
皆さまこんばんわ。「従う」についてのご意見を読んでものすごく納得してしまいました。貴族と平民という構図でみると、オスカルがああいう言葉を使ったのがわかる気がします。何だかとってもすっきりしてしまいました(笑)なーかるさまもmichyさまもゆりさまもほんと、オスカルの性格を知り尽くしていると言った感じですね。
私は・・・まだまだですわ(^^;これからまたアニばらをきっちり見てみま〜す。
ありがとうございました!では、では。



●michy(090) 題名:再び 投稿日 : 2002年2月11日<月>22時28分
再び「従う」ネタ。

ユーインさま、はじめまして(^.^)
「従う」ネタに反応して、また出てきました。
やっぱり、この発言はわかりにくいですよね。あんまり使う言葉じゃないし。
この、誤解を生みやすい言葉を敢えて言わせたアニメの製作者は、よっぽどオスカルの人生にはまりきっていたんだと思うんです。

貴族として、育ってきたオスカルは、結局、どうやっても、平民から絶対の理解を得ることなんて出来ないと思ってたんじゃないかな。だから、他の場面で「信じられないなら殺してもいい」なんて意味にも取れる発言があったり。従うにしたって、それまで貴族として、平民兵士の上に立っていたオスカルが、いきなり、「今日からは君達を率いて平民の味方になる」と言うことは、傲慢ともとれるし。

それと、アンドレに対しての言葉とも取れる。
貴族として、普通にアンドレに接してきたことで、オスカルに罪はあるかないかは別として、アンドレを傷つけたっていう罪悪感があったと思うんです。
視力を失って、なお、自分を命を掛けて愛してくれるアンドレの気持ちに応えたい。これからは、どこまでも従う。「付いていく」の命がけ版。そうとうな、覚悟を秘めた愛の言葉だと思うんです。

どっちにしても、なーかるさんのおっしゃるように、搾取の上に成り立ってきた階級のオスカルと、平民との難しい人間関係が、根源にあって、現在の私達が感じる男女間の問題とは、全く違う意味があることは確かだと・・思います。

ちなみにヅカばらでは、ベルナールに「お前達は、自分からは何も生み出さない!」と言われて、自分の立場で出来ることをまず実行し、ダメだったから「君達と行動しよう!」になる訳ですが・・。衛兵隊士以外に、ベルナールとも、アニメ以上にしっかりした信頼関係があったように思うます。ベルナールは、平民に溶け込んでいるように演出されているので、あえて、「従う」といわなくても、すでに信頼関係があるから、構わない訳です。こっちの方が断然解りやすいですよね。

なんにしても、これは、真面目すぎるアニメオスカルだからこその言葉。言葉巧みに上手くやっていく方法なんて、いくらでもあったろうに、まっすぐに前に出るしか出来なかったオスカル。そんな彼女を見ていると、ほんと、いろいろ語りたくなっちゃって。

こんなややこしい台詞を言わせるんじゃないって思ったりもするんだけど、20年たった今も、こんなに彼女の生き方にジーンとさせられるっていうのは、やっぱり、妥協せず、オスカルの人生を描ききった、アニメスタッフのおかげかなと、思います。

でもでも、これは、私の個人的な意見なので、「理解できない!」でもいいんだ・・と思う。ほんと、ややこしい台詞ですよね(^^ゞ




●なーかる(508) 題名:早朝ゴミ当番3 投稿日 : 2002年2月11日<月>11時11分
こんにちわ。しばらく風邪引きで寝込んでおりました。(^^;)
ぼちぼち復帰するなり、今朝さっそくゴミ当番が・・・。
寒さはあまり厳しくないのですが、少しずつ夜明けが早くなっているのを感じました。


masaさま
「女々しい」は脚本にあったのではないんですが、そういう批評があったというだけで・・・
今からすれば、女に女々しいというのも変なのですが、「女々しい」=「いくじなし」
みたいに平気で使われていた時代があったということなんだな、と。

ぺぺさま
読みかじった文献によれば、革命後しばらくの間ベルサイユ宮はうち捨てられていたそうですね。
何事も永遠に栄えることはなく、移ろっていく物なんですね・・・わびさび。
赤毛のアンを読んでいたら、「家には誕生と結婚と死というものがあってこそ家になる」みたいな
セリフがあったんですが、歴史とはそういう物の積み重ねなのかも知れませんね。

michyさま
ドレスを着たら、オスカルが大胆にもいきなり流し目を使っていたのもオドロキですが、彼女の目からフェロモンが出ていたのか、ふらふらと進み出てしまったフェルゼンてば・・・
やはり人の子なんだなと妙に感心してしまいました。

ユーインさま
なんか、とても意義ある疑問ですよね。
もしかたら20年前は女性が男性に「従う」と言っても違和感がなかったのかも
知れませんが、私が思うに20年前でも男女間で使う会話ではなかったような・・・。
だけど、批判にもあるようにあのセリフは「女性から男性に言った」ということが前提として「許せない」というものが多いと思います。だけど、男女間の話ではなく「貴族から平民に言った」というのならまた少しニュアンスが違うんじゃないかと。
第一、「従う」だなんて堅苦しいですし、新妻が新郎に言うのなら、同じ意味でも「付いていくわ!」とか、もっとやんわりとした表現をしそうなものですよね。
どちらかというとあの場は、話の流れからしてオスカルは「平民の味方になりたい」という気持ちを兵士に伝えたかったのが真意だと解釈しています。
だけど今まで搾取する立場の貴族として生きてきたオスカルにとって、平民たちの前で「私は役に立つからリーダーになろう!」と言い出すのはさすがに気後れしたので、すごくへりくだった言い方を使ったんじゃないかと思います。(また、その気持ちを理解した兵士たちも潔いですし)
やはり、アニメ(後半)を見ていたら、言葉を選ぶ「気配りオスカル」という印象があります。




●ユーイン(436) 題名:男の視点 投稿日 : 2002年2月11日<月>03時07分/東京都/女性/31才
皆様こんばんわ。男の視点ではオスカルは女でしかない・・・masa様の御意見ごもっともですね。ただ私のだんなは、原作はおろか、アニばらは、私が見ているところをちらっとしか見たことがないんで、軍服着てるけど、声が女っぱい・・・どっち?とただ単純な疑問だったんです(^^;あれからホタルのシーンにはじまって、アンドレが亡くなるところまで見せたら、女以外の何者でもないね。と言ってました。
だんなが聞いても、従う云々は違和感が湧いたそうで・・・あれって男性が聞いても違和感はないんでしょうか?



●おもて咲(079) 題名:ゆーりさんとこでチャット〜! 投稿日 : 2002年2月9日<土>10時44分
本日、荒木悠理さんのサイトでチャットがあります〜!
ノンポリでオモシロ深いハナシがポンポン飛び交う、チョ〜楽しいチャットです。
開会は午後11時から、閉会は未定(毎回朝まで続きます〜)
ご用とお急ぎでない方は、ぜひ一度覗いて見てください!
あ、でも、ロムは出来ません。
参加者名しか分からないシステムになってるそうです(^^;)
オモテも行きます〜!
この下に出るURLから〜来てね(^-^)





●おもて咲(614) 題名:男としては2 投稿日 : 2002年2月8日<金>01時00分
ほほ〜masa君のキモチかぁ→コレ「欲したものを一部でも手にしたいと言うのは正直あると思いますよ。」一部でも〜と言うところが泣かせるねぇ(>_<)

因みに女の子は「一度だけ〜」と口では言いつつ、ココロでは、絶対コレをきっかけに永遠に自分のモノにしてやる〜!と思ってます(爆笑)
こんな女の子の、見かけ健気な言葉にだまされて、結局結婚まで一気押し〜というカップルを、オモテはいくつも知ってます(笑)

結局男の方が、ロマンチストなのかなぁ〜?
押し倒し〜という行為そのものは、とうてい肯定出来ないけどぉ。
純粋にオスカルが欲しいから〜後も先も考えてなかった、アンドレって・・
なんてゆ〜か、やっぱバカ?(あ、一般論よ〜!男・アンドレって事よ〜!!)
同じように・・一度だけ〜とドレスを着たオスカルにも、やっぱりココロの奥そこに、コレをきっかけに!・・というキモチがあったような気がして・・
いやはや・・男と女だましだまされ、タヌキとキツネ?
たぬたぬOAランド?ってか(^O^)(すんません・・なーかるさん・・^^;)




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◎michy(549) 題名:これをきっかけに・・! 投稿日 : 2002年2月8日<金>02時22分
オスカルのドレスは良かったですね〜
あの、アンドレの「あぁ〜〜〜」ってのもかわいかった。
そりゃー、彼女にしてみりゃ、勝負ドレスだったんでしょう。控えめながらも、女としての自分を見て欲しかったんだろし。かわいいじゃないですか。健気・・。

アンドレの後先考えない、あの行動は欲望が先に立ったわかりやすい行動でございましたね。でも、20年我慢してて、あそこで止まるってのは、愛あればこそ?ええ話やなぁ〜。



●ペペ(852) 題名:ベルサイユという舞台 投稿日 : 2002年2月6日<水>23時30分/女性
ベルばらが、ベルサイユという舞台で優雅おとぎ話を演じていた人々のお話しだったとしたら。舞台から、多くの人々は去り、アンドレ、オスカル、ルイ、アントワネット、そしてフェルゼンと主要な人も例に漏れずいなくなってしまうんですよね。おとぎ話の人たちはいなくなってしまう。そんな中、舞台の宮殿だけは何もなかったように、豪華さをとどめ続けていることにむなしさを感じます。

バラは確かに気高いし潔い。でも、季節にとらわれず、冬にも凛と咲いている力強い冬バラもあります。それにあたるのが、ロザリーのような人でしょうか。近所に咲いている白バラをみてふいに思いました。



●なーかる(781) 題名:早朝ゴミ当番2 投稿日 : 2002年2月6日<水>22時06分
こんばんわぁ〜
早朝ゴミ当番2回目です〜。あと、今月2回あります。
朝の6時から収集所に立ってるんですが、まだ6時は真夜中。
ね・・・眠い・・・。

michyさま
時々、自分の絵柄をとことん変えたくなるときがあります。
そういうときは今まで描いたことのないジャンルに挑戦しています。

ユーインさま
風邪、もう大丈夫ですか?お大事に!
文才などというたいそうなものではないですよ。
「フェルゼン」という名前を聞いたら何が頭の中でイメージされるか?
それをトランス状態でここに書き込んでくださればいいです!
ところで、男か女か・・・ですか?ははは・・・(^^;)
(アニメのオスカルって、かつて女々しいとか言われていたけど、男の人から見たら男に見えるのかしら??)




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◎masa(004) 題名:どうみても 投稿日 : 2002年2月7日<木>23時26分
男の視点で見てますと、オスカルはどう見ても女です。
見間違う方がどうかしてますよ。
なので、オスカルに女々しいと言うのは事実を確認してるようなものですよね。
脚本を書くときについうっかり書いてしまったんでしょうかね?



●ユーイン(347) 題名:ありがとうございます 投稿日 : 2002年2月6日<水>18時55分/東京都/女性/31才
こんばんわ。おもて咲さま、なーかる様、ありがとうございます♪
風邪で死んでおりまして、なかなかこれませんでした。HPができましたら是非ともご招待させていただきます!いつになるのやら(^^;
皆さん、フェルゼンについて熱く語ってらっしゃいますね〜。文才がないもので上手く書けないのが悲しいところです。
最近またアニばらを見出したんですが、だんながボソッと「オスカルってさ、男?女?どっち?」とほほ・・・
なーかる様、HP見ましたよ〜イラスト、アメコミチックでいい感じですね。



●michy(550) 題名:みたみた!! 投稿日 : 2002年2月5日<火>21時02分
なーかるさん、新しいHPみましたよ!!かちょええ〜!!
なーかるさんの絵柄もずいぶん変わったのでは??

解説も後半のクライマックス、楽しみにしてます〜!!
いやー、しかし、後半の蛍あたりから、語りに一段とエネルギーが必要となりますね。私も、なかなか前に進みません。

あの、蛍のシーンは、やっぱり好きだなー。
アンドレの「全てを、命ある限り・・。」は、罪の意識のあるオスカルにとって、「許し」ととれたんじゃないかな。
フェルゼンの事以外にも、階級社会に生きるオスカルは、自分をあんなにも想ってくれて、自分も愛している相手を傷つけたんだからね。
これをオスカルの罪と捉えると、非常に彼女がお気の毒なんだけど、オスカル自身が、一番罪の意識があると思うから。

生きてきて、いろいろあって、「許される」っていうのは、最高の癒し。そりゃ、泣いちゃうよねぇ・・。
うらやましいぜ!オスカル!!





●おもて咲(443) 題名:HP更新(*^_^*) 投稿日 : 2002年2月5日<火>07時57分
・・されたんですね?なーかるさん(*^_^*)
いいっすね〜!あの、ボディガード!アメリカチックでカッコイイ!

それにしても、二日間もネットに障害があったら・・たいへんでしょうねぇ。
今となったら、ネットのない生活は不安でしょうがないかも(^_^;)
おかしいですね。ちょっと前までこんなものなくても、良かったのに。
コレって、依存症なのかな?気を付けなくっちゃ〜!?(^^;)



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◎なーかる(821) 投稿日 : 2002年2月5日<火>13時20分
あはは!さすがオモテさん。
あのイラスト、パソコンに入れてる元のデータはタイトルが「アメコミ」
なんですよ。
時々、ひょっこりアメリカーンなページを見に行くと、
ああいう絵を見かけるので、結構、創作の刺激になってます。




●なーかる(031) 題名:早朝ゴミ当番・・・今は眠い。 投稿日 : 2002年2月4日<月>14時03分
こんにちわ
ここ2日ほどプロバイダーの通信障害でネットができませんでした。
ついでにゴミ当番で早朝から立番してまして、ゴミ捨てのマナーが徹底してないことを痛感致しました。不景気でゴミの量もすこし減っているらしいのですが、やたら健康ドリンクの空きビンが目立ちました。
皆さん、お体を大切にほどほどにがんばって下さいまし〜!

ぺぺさま
どうもありがとうございます。あれをアップした直後からネットにつながらなくなったんです。
変なイラストをあげるなということかしら?ほほほ・・・

舞の山さま
伝説のラジオドラマですね?!
私は聞いてないんですよ。おもしろかったんでしょうか?

michyさま
副作用、大変なんですね。お大事に〜!
あのシーンなんですが、精神的に追いつめられたフェルゼン。 
オスカルがさほど抵抗しなかったら、
衝動的にあ〜んなことや、こ〜んなことをしちゃってたかも?
・・なんて事も思ったんですよ>そのネタはチャットでしなさい、私。

オモテさま
あれはホント・・オスカルの危機管理がねぇ・・。
足りなかったと思いません?(^^;)




●masa(935) 題名:なるほど〜 投稿日 : 2002年2月3日<日>23時02分
好きなシーンのレスありがとうございます。
やはり好きなキャラが出てくるシーンはポイントが高いんですね。
しかし、こうして考えてみるとフェルゼンは本当にいいところで出てきてる気がしますね。その分より一層見栄えがするんでしょうか?
僕はアニメはあまり見てない人間なのですが「アンドレ 青いレモン」はタイトルだけ知っています。
すごいタイトルですよね。(汗)



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◎おもて咲(458) 題名:ごめん・・(^_^;) 投稿日 : 2002年2月3日<日>23時44分
メーリングリスト・・参加すると言いながら、手が回らなくって(^^;)
前にも聞いた事あると思うけど、男の人って、とっても好きな女性が振り向いてくれないなら、カラダだけでも〜って思いつめるモノなのかい?その後、もしコトが成就出来ても、ココロは永久に手に入れられなくても!!って思うの?

↑これってアレかねぇ。「遊びでもいいの、一度だけ抱いて〜」って女の子が思う気持ちと似てると思いますか?女性軍??
経験ある人、ぜひ語ってください〜!?(笑)
もちろん、自分の話じゃなくて、トモダチとか、シッテル人のハナシでもいいですよぉ〜(爆笑)



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◎なーかる(459) 題名:ごめん2 投稿日 : 2002年2月4日<月>14時10分
masaさま
「青いレモン」はタイトルはすごいけど、オスカルが二人の男に狙われまくるという、手に汗握るお話なんですよ。一度ごらんあれ。




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◎masa(350) 題名:男としては 投稿日 : 2002年2月7日<木>23時32分
そうですね、MLへの投稿もお願いしますね。
いくら投げても無しの礫・・・まあ、僕が勝手に始めた事なので僕の所為なのですが・・・

さてさて、好きな女性の・・・と言う話ですが、男としてはせめて体だけでもと言うのはあるかもしれません。
1か0かでは寂しすぎますからね。欲したものを一部でも手にしたいと言うのは正直あると思いますよ。まあ、それが不潔と言われることもありますけどね。

まあ、偽らざる気持ちとしてはこんな感じですね



●michy(147) 題名:フェルゼン、青いレモン 投稿日 : 2002年2月2日<土>23時12分
花粉症の季節の準備のため、お薬を服用中。副作用の倦怠感はインフルエンザより辛い・・。

あの、傷ついたフェルゼン。オスカルが、恋の駆け引きに長けた女なら、あの時、フェルゼンを落とすことなど、赤子の手をひねるより簡単だったろうに。
傷ついて誰かにやさしくされたくて、今で言う、癒されたくて、オスカルの元にやってくるとはねぇ・・。
私は、フェルゼンにとって、オスカルって恋愛の苦しさなんて無縁の清い友人だったから・・だと、思う・・。でも、暖炉をはさんで喋ってるとき、ふと、彼女を女性だと意識してしまって、あの舞踏会の伯爵夫人の話をしてしまったのではないかな・・。ちょっと、口説いてみたくなった。

でも、あのオスカルの極端な反応。あれはあれで拒絶な訳で、結局、恋人からも、友人からも、スカンを食らわされたお気の毒なフェルゼン。

あの時、オスカルがちゃんと空気が読めたら、不器用ながらも相手が出来たら、また違った昼メロ展開が待ち受けていたはず!!
でも、ここでフェルゼンとなんかあっても、アントワネットにいちゃうだろうから、貞操を守ってよかった、ということですね。

masa様、こんにちは。
好きなシーンは、上記の一連のシーンです〜。他にもいっぱいありますよ。
フェルゼンネタだと、彼がアメリカから帰ってきて、りんごを撃つシーンとか。
あの、アンドレがオスカルに投げたりんごを、フェルゼンが撃つなんて・・、うまいですよね。アンドレが、一番いやーな感じだったでしょう。




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◎ペペ(350) 題名:フェルゼン、青いレモン 投稿日 : 2002年2月3日<日>19時15分/女性
michy様、花粉症とのことお見舞い申し上げます。薬はアレルギーに効くものですか?
数年前、湿疹のため私が服用したものも眠気がでました。

暖炉前の二人、いろいろ想像してしまいますね。
「やはり君だったのか!」とオスカルの手首を握ったあと、こうオスカルに言って欲しいな。「それで、私をどうしようというのだ。」

ちょっと疑問なんですが、「アンドレ 青いレモン」でアンドレがせまるシーン、
二人は確かリビングからすぐ出た所にいたと思うのに、なぜベッド(らしきもの)が急に出てくるんだろう・・?



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◎おもて咲(295) 題名:控えの間付き寝室?(^^;) 投稿日 : 2002年2月3日<日>21時11分
ぺぺ様
たぶんオスカルの寝室には、私たち庶民には縁遠い(あ、ぺぺさんが庶民でなかったらごめんなさい!?)控えの間が付いていたんじゃないですか?
二部屋とか三部屋とか?
でも・・寝室に一番近い部屋に、アンドレを入れちゃったんですから、アレはオスカルの非でもありますね〜(^^;)(^^;)



●ペペ(008) 題名:ボディガード・アンドレ 投稿日 : 2002年2月2日<土>22時03分/女性
なーかるさん、リニューアルされたHP、ステキ!
ポスターになりそうですね〜。
今日、「大草原の小さな家」を見たからですが、ボディガード・アンドレが、ローラのお父さんことマイケル・ランドンに似ているような気がします。
そういえば、アンドレ自体似ているかも。かっこいいですよね。

masa様はじめまして。好きなシーンといえば。
アニメでは、オスカルとアントワネットの別れのシーンです。この回はイラストが際だってきれいな気がします。
原作では、父ジャルジェ将軍に成敗されんとするオスカルをアンドレが命を賭けて救おうとする場面。オスカルの成長していく回想シーンがとても好きなんです。
でも、ワンシーンといわれると難しいです。(笑)



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◎masa(075) 題名:確かに 投稿日 : 2002年2月3日<日>23時04分
アンドレがオスカルのために命を投げ出そうとするシーンは本当にいい場面ですよね。
また、楽しかった日々の回想シーンなんかはその後に来るであろう悲劇を思うとより胸に響きますね。
僕はアニメは見ていない人なのですがそんなに綺麗なシーンなら見てみたいですね。
ちょっとレンタルビデオでも探してみようかなあ・・・



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◎舞の山(887) 題名:思い出したこと 投稿日 : 2002年2月3日<日>23時51分/神奈川/女性/38才
マイケル・ランドンさんで思い出したんですが、アニメより数年前にニッポン放送でのベルばらのラジオドラマにローラのお父さんの声をあてていた柴田p彦さんが出演されていた記憶が…
うろ覚えなのですが、アンドレ役でしたっけ?
違っていたら、ごめんなさい。



●masa(695) 題名:?あちゃー 投稿日 : 2002年2月2日<土>01時24分
IEのエラーで中途半端な文を送ってしまいました。すみません。
続きの内容は以下の通りです。

書き込みの文量なら日本一かも?とか思ったりします。
ところで、質問なのですが、皆さんの好きなベルばらのワンシーンってどんなのがありますか?
先日メーリングリストでも投げた質問なので、登録されている方はそちらに返答していただいても結構です。
何かお勧めのワンシーンがあれば教えていただけると嬉しいです。

では、本日はこれにて。



●masa(528) 題名:す、すごい 投稿日 : 2002年2月2日<土>01時22分
久しぶりにこの掲示板を拝見してますが、みなさんすごいパワーですね。書き込みの量だけなら


●なーかる(240) 題名:相手を考えると・・・ 投稿日 : 2002年1月31日<木>23時10分
自分が恋だ愛だと盛り上がっているまでは良いんですが、
恋愛には相手がいる以上、相手のことも考えないといけないんですよね。
時には自分を押さえて苦悩することも有るのだとフェルゼンに教えられます。
あの「特別うれしいことも悲しいことも・・」っていうセリフは胸に迫る物があります。
言葉の裏に、苦痛と絶望とやるせない想いが詰まっていて、アニベルはセリフの裏を読み取る楽しみがありますね。
ぺぺさんの消し忘れのメモ(ですか?)もなんだか実感あふれてますね。

ところで、そーなんです。よくごらんになりましたね。まだ途中なんですよ。
さっきからずっと、ホームページの改装をしているんですが、アホですね〜私、マス目を書くと、どうしてもそれぞれのマス目に絵を入れないと寂しいような気がして、せっせと入れてます。




●ペペ(468) 題名:登場人物の成長 投稿日 : 2002年1月31日<木>22時24分/女性
アントワネットとえがきかたを変えるともう一つのベルばらが生まれそうです。
としたら、ルイ16世にももっと活躍してもらわなくちゃなあ。

はじめは無邪気で愛くるしい王妃ですが、彼女もアニメ(もちろん原作も)の中で成長してます。子供達を守り、夫王を理解するようになり、自分の立場も周りの人間の実像をわかるようになる。フェルゼンなど自分にとって本当に大切な人に気付くようになっていく姿は、アニメでもうかがえると思います。

フェルゼンについても、本人が「恋から愛へ」と言っているようにアントワネットとの関わり方の変化は見応えがあります。また、アントワネットにだけではなく、オスカルやアンドレに対しても優しさをもって接しているところもすばらしい。が、大人だからすべてを理性で押さえつけていないところも人間味があって注目してしまいます。等身大の人間だなと思うところは、オスカルとワインを手に語り合うシーン。「私には別にこれといったこともない・・・。特別うれしいことも悲しいことも・・・。」やはり大人ならではの哀愁がたまりませんね。

もちろんオスカルも。使命に燃え剣をふりかざして周りの男性を颯爽とうちたおす少女時代。フェルゼン、アントワネット、アンドレ、父母といった大切な人々とのしがらみにとりかこまれ、あるいは社会の流れに思いをよせ、彼女の凛とした笑顔は少なくなっていきます。しかし、アラン達平民兵士の中で、気持ちも整理され自我がしっかりしてくる。だからアントワネットの別れのシーンがあり得るのだろうし、この成長した二人の女性は美しいです。なーかるさんのおっしゃるように、アンドレにより心が開かれていくところは私、ほろっときます。登場人物の成長が見事に表現されていますね。ロザリーも、ルイも。(笑)

ところで、なーかるさん、HPをがらっと模様替えされましたね。オスカルが美しいですよ。お見事。

自我を確立していく姿。女性にも男性にもなれない。貴族に嫌気をさしつつも平民にもなれない。



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◎ペペ(591) 題名:ミスです 投稿日 : 2002年1月31日<木>22時26分/女性
最後の2行は消し忘れのミスです。すみません。



●なーかる(771) 題名:アントワネット2 投稿日 : 2002年1月31日<木>16時22分
なんだか、シリーズ物みたくなってきましたね。(^^)
アントワネットは4人の主役級の中で、一番よくばりだったと言ってしまうと批判みたいになるので、語り方が難しいんですが……
というか、オモテさんと同感。この人、わかりにくいんです。

地位も名誉も財産も、それなりに夫もいて、子供たちに囲まれ、さらに自分のことを命がけで愛してくれる男性がいる。
ほかの三人が悶々としているほど、この人の恋の悩みって深かったんだろうか?と。
アメリカから帰ってこないフェルゼンを「心から心配している」と言えずに耐えていた・・としたら片思いのオスカルも同じだし、ついに帰って来たフェルゼンにも、暗に結婚せずに私のそばにいてね!と
言っているのと同じだし。
まあ、相手であるフェルゼンについては、彼がアントワネットの気持ちをすすんで優先させたのならそれは二人の問題なので、二人の間でそれもよしとするのなら傍観者がとやかく言うものではないのですが。
よく言えばアントワネットは、少女の純真な気持ちで、恋愛相手に「求めること」が
先に立ってしまった女性なのだと思います。

原作では途中にオスカルが目立っていたものの、アントワネットは最後で再び主役を取り戻したけれど、アニメでは最初からオスカル主体になっていたためアントワネットの描かれ方がどんどん脇役になってしまったので、こうかも知れないという彼女の側面を語りにくいです。(やはり話数のカットがなければなぁ〜〜!!)

それでもやはり彼女がフェルゼンを傷つけたのは、ジョゼフ王子の回復を祈ってた時かな?
これ、アニメ独自の展開でしたが、ルイ16世がわざわざフェルゼンの前を素通りして、妻のアントワネットと二人で祈りを捧げるんですが、アントワネットは運命共同体であるのがルイであることを故意にではないんですがフェルゼンに見せつけてしまっていました。
フェルゼンにすれば彼女の心の支えは自分でありたかったはずが、ジョゼフに関してはそうではなかったんですよね。かえって重荷になっている。
ひたすら一途で真面目な彼のことだから、そりゃあ〜、やるせなかったと思います。

アントワネットが何を優先させていたか?ということについて、アニメでは、家庭の平穏が有ってこそ、フェルゼンとの恋愛が成り立つという図式になっていたと思います。
だけど彼女、場合によってはフェルゼンにも愛情を求めている。
そのへんの天秤のかけ方がはっきりしなくて、わかりにくい人なんだなぁと。
いや、それの是非がどうのと言うのではないんですが、アントワネットに関しては波瀾万丈のお話にするほど話数が余分になかったので、こじんまりまとめたのかなと思います。それに、忍ぶ恋の残酷さとかもさりげなく出てたし。
今なら、堂々と恋に生きるバイタリティーあふれる王妃に描くかも?という風な出崎さんのコメントを見たので、なるほどぉ、それもアリかな〜と思う。

ところで…フェルゼン。
あの状態(アントワネットの爆弾発言ショック:フェルゼンと別れてもいい)であのままオスカルの所へ行って一歩間違えていたら『フェルゼン青いLEMON』になっていたんじゃないかと思うと、今でもオスカルの貞操が危ぶまれてなりません。




●おもて咲(490) 題名:はじめまして!2 投稿日 : 2002年1月31日<木>11時34分
ようこそ!ユーイン様
アニメ大好き?きゃぁ〜〜〜うれしい〜〜(*^_^*)(>_<)(*^_^*)
あ〜〜こんな言葉を聞ける日が来るとは・・しみじみ
ベルばらサイトと出逢われたのが、最近ということですが、ここには、若輩とか、先輩とかなんて、ぜんぜ〜ん必要ないですよー。
好きな事を語るのに、時間も資格も必要ないですもんね〜。
なんでも、ユーインさんは、HPを建築中?だとか。
完成したら、是非ここで発表してくださいね!
待ってますよ〜〜(^-^)



●なーかる(929) 題名:はじめまして! 投稿日 : 2002年1月31日<木>09時28分
ユーイン様
ようこそ!いらっしゃいませ!
ここではいろんな話題を持ち寄って、ベルばら井戸端会議をしております(アニメ版に関することが多いですが)。
時々マジになってしまい、井戸端で「人生とは?」などと真顔で語ってしまっていますけれど。(^^)
ご遠慮なくいつでも遊びに来て下さいね。
楽しい発言もお待ちしております。





●ユーイン(223) 題名:はじめまして♪ 投稿日 : 2002年1月31日<木>01時13分/東京都/女性/31才
おもて咲さま、なーかる様、皆様はじめまして。
先日、なーかる様からこちらの掲示板を教えていただいたので、早速お邪魔させていただきます♪
実は私、アニばら大好きなんです。原作と違うけど、絵は綺麗ですし、音楽もいいし内容もずしっと重くて・・・オスカルとアンドレがなかなかくっつかないのにはき〜!!っとなりましたが(笑)
フェルゼンの事で盛りあがっていらっしゃいますね〜。
アニばらのフェルゼン・・・・好きです☆原作だと何でオスカルが好きになったのか???な気がしていたのですが、アニばらだと、これは惚れるなと思いました。
実際の肖像画を見た時には、ぶっ飛びましたけど(笑)
これからちょこちょこお邪魔させてもらうつもりでいます。
ベルサイトと出会って、まだ数カ月の若輩者ですが、よろしくお願いします♪



●おもて咲(079) 題名:アントワネット 投稿日 : 2002年1月30日<水>09時21分/長崎県/11才
フェルゼンとアントワネットなんて(失礼・・)相思相愛のカップルなんだし、何も思うところなんてないわ〜と昔は思ってました。子供だったし、不倫ってのがなんだか不潔〜と思ってて(←我ながら信じられん・・^^;)
フェルゼンは、やっぱり、自分のモノには決して出来ない・・という部分にとらわれてたんじゃないですかぁ?
地位も身分も財産も、容姿にも恵まれていて、唯一、絶対成就できないものだったでしょう?アントワネットとの恋は。
古今東西、恋は障害があるほど燃え上がるって言うじゃないですか。

しかし〜アントワネットの方はよくわからんなぁ。正直、この歳になっても(^^;)
そりゃ、恋も知らずに、初めて見た男と結婚させられたのは気の毒だと思うけど。その虚しさが、国家を1個破滅させたほど〜とは理解不能です。もっとも・・ベルばらは物語として、そこんとこを強調してあったので(平たく言えば、おおげさに・・)そう思うのだけど。
実際のアントワネットには、フェルゼン以外の恋人もいたんだそうですね。
(子供の頃はその事実を知って、大ショックをうけました・・苦笑)
当時の貴族階級の女性達と同じように、アントワネットも、見知らぬ男性と結婚して、よそに恋人作って、贅沢して、でもちゃんと家族を愛して・・って。
確かに・・michyさんのおっしゃるとおり、悲劇でもなんでもないじゃん!?(笑)
たまたま時代の巡り合わせが悪かった・・のは、悲劇かもしれないけど。
アントワネットのお母さん、マリア・テレジア女帝が、一番普通の子をフランスにお嫁に出しちゃった所が、間違いのモトだったのか!?
けど、テレジアお母さん本人も、帝王学も何も学ばず、予定外で女帝になって、あそこまで力を発揮できたから、心配してなかったのかなぁ。
ま〜それにアントワネットがなるのは、女王じゃなくて、王妃だし。
でもやっぱり、13歳になるまで家庭教師に任せっきりにしておいた
お母さんもマズイよね。てゆうか、家庭教師をもっと厳選しとかないと!?
でも、十何人も子供がいて、今で言う外でばりばり働くキャリアウーマンのお母さんに、そこまで気を配るのは無理だったのか・・

おっとっと・・アントワネットの恋愛観を語るつもりが、出生の秘密?までさかのぼってしまった(爆笑)



●michy(491) 題名:フェルゼン5 投稿日 : 2002年1月29日<火>23時11分
みなさんの書き込みで、なんか浮かんできました。
フェルゼンは、アントワネットに純愛を試されていた・・!これは頂きです!なーかるさん!!おもてさんのおっしゃるように、アントワネットの魂の根幹は、少女のようで、いたずらっ子。政略結婚で魂が傷ついて、子供の残酷な部分のみが残ってしまって、自分が欲かった恋愛、心からの純愛を求め続けた。飢えた傷ついた魂の求めたもの、それに答えずにはおれなかった男。アントワネットが悪いというのではなく、フェルゼンもまた、苦しくても彼女の求める愛に答えずにはおれなかった無視できなかった。それだけ愛していた、彼女の辛い境遇から来る残酷さまで愛していた・・ってことでしょう。でも、ルイとも結構仲良くやっていたからなぁ・・。権力、宝石、家庭、やさしい夫、そして、はらはらする恋愛、カッコいい容姿の恋人。贅沢だなぁ・・。やっぱり、アントワネットは、悲劇だけの人じゃない・・かな。女としてずるかったっていう解釈もありかなぁ・・。
オスカルは、結果的にアントワネットを裏切った訳だけど、その後のアントワネットは、牢獄の中でオスカルを恨むわけでもなく、「心が安らぐ・・。」といっているっていうのは、ひとえに、オスカルの純粋さを、利害に関係なく認めていた、素晴らしいと思っていたっていうことかな。
オスカルの人徳でしょうか。




●ゆり(345) 題名:フェルゼンの恋 投稿日 : 2002年1月29日<火>00時05分/埼玉県/女性
今日例の映画の前売り買ってきました。で、もらいましたヴェルサイユの素、正確には「Bain de Versai湯」(←無理やりな語路合せ・・・)まだ使っていません、いや一生とって置くかもしれません(笑)。

私もアニメのフェルゼンってかっこいいと思っています(髪形含め)。フェルゼンって、革命の時も危険を冒してまでアントワネットのために働いたり、生涯妻を娶らないと誓ってその通り結婚はしなかったらしいし、本当に実在の人物だったの?というくらい一途な人ですね。身分も国も違うし、表だって許されない、辛い恋だったというのは、確かにアンドレのそれより重いものだったと思います。それでもアントワネットを想い続けた(というより諦めきれなかった?)彼って改めて「すごい人やん!」と思います(マゾかも?と時々思えたり^^;)。
「この世に愛は一つ・・・苦しみの愛だけだ」このセリフがとても印象に残っています。




●ペペ(560) 題名:エネルギーの持って行き方 投稿日 : 2002年1月28日<月>23時19分/女性
ジャンヌについて盛り上がっていたのにすみません。フェルゼン4まできちゃいました!
(個人的にはうれしい)。こんなすがすがしい人はいないなあと思ったもので。
ほとんど理性が感じられないくらい愛情に力を注ぎ込んだ感じです。アンドレが貴族だったらこんな人だったろうとまた勝手に想像します。

それに比べると、ジャンヌはあまり恋愛ネタはなかったのでは?そのかわり、地位と贅沢な暮らしへの欲望が強いです。彼女は野心の方にエネルギーを持っていったのだろうなあ。
デュ・バリー夫人やポリニャック夫人もそのタイプだと思う。まっすぐ伸びていこうとする強烈な力の持ち主ですね。

エネルギーをたくさん持っている人とそうでない人、様々。たとえ持っていても、その持って行き方もまたそれぞれ。簡単に善悪はつけられないものかもしれません。世の中って、いろ〜んな人がいて成り立っているのでしょうね。みんながオスカル・アンドレ・アントワネット・・・ジャンヌみたいな人ばっかりだったら怖い。ロザリーとかジャルジェ夫人、ばあやみたいな人も必要だし、アランのような人間くさい人も欲しいですね。とすれば、ベルばらはバランスとれてるんだなあ。



●なーかる(917) 題名:フェルゼン4 投稿日 : 2002年1月28日<月>22時18分
確か、ジャンヌを語ろうと思ってたけどフェルゼンになってしまいした。
アニメではフェルゼンの心理描写が(特に後半)痛々しいほど描かれていましたっけ。
ファンが一番、思いこんでいたのはフェルゼンは苦しみながらもアントワネットを
愛し続けると信じ切っていた事じゃないかと思います。
・・・ファンがというと、不特定多数に聞こえるので、私が・・と言う意味で
言っているつもりですが・・・。
原作では確かにアントワネット一筋かも知れない。
その印象をアニメでも同じだと、私が引きずっていたのは確かです。
ルイ16世に夫婦で祈る姿を見せつけられ、果てはアントワネットに「別れてもいい」と懺悔の対象にさせられ、ほとんど居場所が無くなったフェルゼンってとても痛々しい物でした。

アンドレと違って、お互いに惹かれ合いながら報われない恋に落ちたフェルゼンはアントワネットに純粋さを求められて、彼女への愛情をずーっと試され続けていたような気がします。
疲れ果てて、オスカルにすがりに行ったり、静かに愛すると言いながらスウェーデンに帰ってしまったり・・・。
もしかして、彼女との愛を投げ出そうかと悩んでいたのでは?と思うと、彼の愛情はいい加減だったと言うより、よほどつらいんだろうなと想像させられます。
その都度、悩んで苦しんで、報われない自分をむち打ってそれでもアントワネットを愛することが彼の生き甲斐だったとしたら、なんか、この人の幸せってナニ・・?とあらためて考えさせられます。




●michy(816) 題名:フェルゼン3 投稿日 : 2002年1月28日<月>21時26分
フェルゼンは男前ですよね。
アニメ版の印象が強くて、原作はどうだったかな〜?と、思ってしまうほどです。
名シーンはいっぱいあるよね。アメリカ独立戦争に出征するシーンは、音楽もいいし、フェルゼンだけじゃなく、オスカル、アンドレの関係も切ないですね。「いけない・・馬の蹄鉄を帰る日だ・・。」振り返ってから立ち去るアンドレ。涙を流すオスカル。
それと、やっぱり、アメリカから帰ってきて、7年の月日が経ち「終わった・・。」というシーン。お坊ちゃんが7年間、従軍していろんな経験があって、初めていえる台詞かな・・と。引き続きアントワネットに忠誠を誓うシーンもいいですね。アニバラは、やっぱり音楽がすばらしい。
この人は、オスカルとアンドレにとっても、キーパーソンですよね。二人の関係の節目にきっかけとなる行動をとってくれる。
忍ぶ恋度は、アンドレよりも高いかな。でも、それぞれの辛さはあるからどっちがどっちとも言えないですね。
宝塚のパンフレットに彼の言葉がありました。
「彼女は本当に不幸です。けれど彼女は勇気をもっています。私は全力を尽くして彼女を慰めました。それは、私の務めです。彼女はわたしにとって完璧な女性です。」
幸せな二人の関係が目に浮かぶようですね。




●おもて咲(050) 題名:フェルゼン2 投稿日 : 2002年1月27日<日>23時34分
・・はアニメの方がいい男ですよね・・って、誰と比べてるのかな〜!?(^^;)
いい男って、見た目だけじゃなく、ちゃんと責任取れる行動力あるヤツ〜
ってのが、オモテの基準だったりします。
フェルゼンがアメリカ独立戦争に参加して、フランスに来て、でもアントワネットの元に戻らず、スウェーデンに帰国しようとしたくだりは〜泣かせますよね。その後、自分の国を捨てて、アントワネットのそばにいる事を決意するところは、さらに。
激しく燃え上がって燃え尽きるような恋はもうしない、深く静かに愛して見守る・・とアントワネットに言ったフェルゼンは男前〜でんがなぁ!?

フェルゼンは、アントワネットの美しさ〜にも惹かれたんしょうが、でも、外見だけじゃ〜そう何年も思い続けるってむずかしいですよね。
全然接点がなかったら、芸能人にあこがれるミーハー?みたいな事もあり得るかもしれないけど。
フェルゼンって(特にアニメ)堅物そうじゃないですか?
だから、アントワネットの、ちょっといたずらっ子みたいな、少女っぽさが好きだったのかなぁ〜って。
だとしたら・・オスカルとはずうぇ〜たい(絶対)合わないよね!?(爆笑)




●なーかる(569) 題名:フェルゼン 投稿日 : 2002年1月27日<日>15時56分
ぺぺさま
フェルゼンは目立っているようで、案外語られてなくて地味な人かも知れませんね。
実在の人物ということで、むか〜し肖像画を見たのですが・・・
すみません・・・マンガとのイメージの違いでびっくらこきました。
だけど彼、モテていた?そうですね。

アントワネットとの仲についても、色々と言われていますが彼にとってアントワネットってどんな存在だったのでしょうね。
外国からひとりポツンとやってきたお姫様がけなげにがんばっているなぁと同情の目でみていたのかなと
思ったり。
結構、フェルゼンはアントワネットの外形をほめているシーンが多いけど、それだけが好きになった理由ではないはずだし。
傷つくことがわかっていても希望せずにいられないって、このカップルにふさわしいなと思いました。

レスの件・・ははは(^^;)・・・笑って下さると助かります。
私は最初、まっつぁおになりましたが・・・。
ヴェルサイ湯の素はないので
バ●クリンでも入れて風呂に入ります。




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◎ペペ(677) 題名:FとA(アントワネット) 投稿日 : 2002年1月27日<日>21時31分/女性
フェルゼンの肖像画について、私もなーかる様と同感。
まあ、かっこよかったんでしょうねえ・・。

アントワネットにとっては、彼は生きていくはげみになる存在だったと思います。
また、フェルゼンは「アントワネットに世界一愛された男性」とツワイク本にあったなあ。
アントワネットって、もちろん美女だけど結構頭も良かったんじゃないかなあ。追い込まれてからはすごく冴えてますよ。彼女の光る部分をフェルゼンは見つけ、惹かれたのかなと勝手に想像しますが。彼女の王妃という立場を気遣い独立戦争に行ったり、監視されている中彼女に会いに行ったり、「フェルゼン、あなたは男の中の男だ!」と言いたくなります。
そのセリフ、オスカル様のものだったっけ?ここはオスカル様に言わせてあげなくちゃ。(笑)



●ペペ(083) 題名:オスカル以外の人たち 投稿日 : 2002年1月26日<土>22時01分/女性
映画があるのでジャンヌの話で盛り上がっていますね!
私は単純な視聴者+読者で、目立つ人物を中心に追っていきます。だから、オスカルに目がいきがち。映画は、ジャンヌのことに目を移そうとするきっかけになりそうです。

「たかが平民」がこれだけのことができるという、フランス平民の力を見せつけてくれます。悪事といえど、すごいパワーの持ち主でないとできないことですよね。そして、時代が彼女にピッタリあてはまったんだろうなあ。この時代(革命期)には、「じっとしていられない人々」が生き生きと動いたんだと思う。サンジュストもそうかな。

実在の人物で個人的に一目置くのは、フェルゼンです。この人こそ命を賭けて人を信じ、愛したところに感動します。オスカル・アンドレ以上に、このカップルは評価していいなと思います。私が読んだ他の池田作品に「オルフェウスの窓」があります。これも、「純愛」らしく命を賭けた愛情が描かれ、やるせない最後が待っています。この作品のラスト近くのモノローグが心に残っていて、ベルばらにも通じると思うんです。少し抜粋します。
「(前略)たとえ失望し傷つくとわかっていても 人は愛し希望し感動せずにはいられない
 とどのつまり人間の魂というやつは 傷つくようにできているというわけだ・・・!」
ただ、ベルばらのほうがもっと明るいし、読者への救いもありますが。ともかく、よく読み、よく観ると登場人物のみな自分の意志を持っていることが分かります。

なーかる様、レスの件については笑っちゃいました。「私、自問自答してる。面白い。」って。きっと疲れがたまっているんですよ。ヴェルサイ湯の素を入れたお風呂にゆったりつかるといいかもしれない?



●まりあ(352) 題名:こんにちはv 投稿日 : 2002年1月26日<土>21時15分
こんにちは、前の書き込みから一週間くらい経っていますね。
遅くなってしまってすみません(汗)

>おもて様
まっぱーず、拝見しました♪「大人(*^_^*) 」なのですね。
でも皆様がおっしゃているように裸体は難しいと思います。
何かイマジネーションが膨らんだら、私も描いてみますね。
>なーかる様
何もかも中途半端な私のサイトです;^_^A
FF9、されているのですね!
私も以前はかなりゲーマーで良くしたものですが最近は時間がなくて…。
FFは個人的には5,6,7くらいが好きですv

「首飾り事件」の公式サイト、私も見ました。
ジャンヌ役の方、なかなか素敵ですね!
あ、あとジャンヌ姉さん窓から転落…はシュテファン・ツヴァイクの
「マリー・アントワネット」第十六章に載っています。

それではまた〜失礼致します。




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◎なーかる(927) 題名:ゲーマー 投稿日 : 2002年1月27日<日>15時45分
私も最近はゲーマーとは言えないです。
FFはたいてい攻略したかなぁ。確か、2だけ挫折したかも?
私は5が好きですよ。6〜8は主人公が暗めでしたっけ。
だけど、7はヤロウばかりのパーティ組んで楽しめました。

ジャンヌの転落説、ツヴァイクだったのですね。
ははは・・・すっきりしました。
この小説は読んだので、それをぼんやり記憶していたようです。




●なーかる(178) 題名:会話 投稿日 : 2002年1月26日<土>09時49分
ロザリー「もう、姉さんたら、そのずうずうしさを
     少しシャルロツトに分けてやったら?!」
ジャンヌ「ふんっ!やかましいねぇ。アンタこそシャルロットに
     かわいげな所を分けてもらったらどうなのよ!」
シャルロット「ふ・・ふたりともやめてぇ〜(泣)」

・・・しっ、失礼しました。




●なーかる(417) 題名:ジャンヌ 投稿日 : 2002年1月26日<土>01時50分
私が思うに、この人の特徴として、「絶対、人のためじゃなくて
自分のために生きてやる!」っていう姿勢かなぁ・・・。
今度の映画って、もちろん作っているのは日本人じゃないし
ジャンヌという女性の生き方をどう描くのかそのへんのコンセプトとか
とーぜん知らないのですけれど。
多分・・想像なんだけど、とても共感できる部分がある女性として
描かれているような気がします。
そりゃあ・・とんでもない悪事もたくらむかも知れないけど、
それはそこ、やっぱし映画の話としてみんな見るわけだし、
さっそうとしているだけでなく、たとえ汚れていても、かっこわるくても、
自分の意志を貫く人ってかっこいい。
で、最後に、この自分の意志とは何だったんだろう・・って自分の人生を
振り返って、遠い目をする女性に描かれていても、私は好きだぞぉ〜!
(なーかる、わけのわからない真夜中の雄叫び)
なんだか、さっきから書き込みばかりやってるなぁ、私。(^^;)

オモテさま
ジャンヌ三姉妹ですか………。想像を絶するなぁ。
だけど、最後に笑うのはやはりロザリーのような気がする。




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◎なーかる(197) 投稿日 : 2002年1月26日<土>02時03分
自分の意志を貫く〜〜!?自分のいし・・・
うーむ、なんか表現がなぁ〜〜。自分の発言に自分でレスしてまで悩んでますが・・。
なんつーか、一生懸命やった人!って感じかな・・。
(ものすごく広い意味に解釈できてしまいそうですが)



●おもて咲(382) 題名:マグロの話?(^^;) 投稿日 : 2002年1月26日<土>01時33分
・・泳ぎをやめるのは死ぬとき〜なんだそうですね。マグロ。
生き急いだところは、オスカルもジャンヌ似てませんか?マグロに?(笑)
オスカルは〜〜語ると長くなるので後日(ホントか?)。
ジャンヌは、満たされない何かを求めて、生き急いでいたように見えましたが、自分でも、何に飢えているのか分からなかったようですね。
病弱だけど優しいお母さんに育てられたのに、何が足りなかったんでしょう?
お母さんの、昔語りを聞いて育ったようだけど、お母さんの語りの中に、何かを感じ取ったのかなぁ?
お母さん自身の、貴族へのあこがれとか、恨みとか、嫉妬とか??
原作では、ジャンヌは単純な悪い女としか描かれてなかったけど・・
なーかるさんのおっしゃるとおり、歴史に残る事件を起こしたのだから、ジャンヌにはもっともっと、深い強いバックボーン(気概、気骨)があるような気がして〜。
それが描き込まれていた・・前半が残念だったけど・・アニメジャンヌ好きですねぇ(*^_^*)

そうそ・・三姉妹というと・・ジャンヌ、ロザリー、シャルロットってそうなんですよね?お互い認識してなかったけど。
この3人が一つ屋根の下で暮らしているところ・・想像したら・・面白いかも!?(^^;)



●ゆり(009) 題名:ヴェルサイ湯の素 投稿日 : 2002年1月26日<土>00時53分/埼玉県/女性
なーかるさま
ヴェルサイユの素って某所ではヴェルサイ湯の素と言われており、入浴剤のことらしいです。

しかし、ジャンヌの生き方は、デュ・バリー夫人もそうですが、派手好きっていうのもあるでしょうね。何かしら大きなこととかやって見せびらかしたかった、注目を浴びたかったような、そんな印象があります。平民からのしあがるほどの底力を持ったデュ・バリー夫人も大物ですね。(ところで沖田艦長って何でしょう?気になる・・・)魚のような生き方・・・とすると妙なたとえになってしまう^^;

ジャンヌが窓から落ちて死んだという話は初めて聞きました。事故死?ですかね。ちょうどいい機会だからどこか文献でも見つけて調べて読んでみます(と決心しつつそんな時間はなかなかとれないいのですが(苦笑))


 

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◎なーかる(222) 題名:てっきり味の・・ 投稿日 : 2002年1月26日<土>01時13分
ゆりさま
そうなんですか。ヴェルサイ湯!!
なるほど、この季節、ありがたいですよね。
私はてっきり味の○のような物かと思っていました。

ジャンヌ&デュ・バリー夫人
・・・注目を浴びたい人=寂しがり屋という印象があります。
派手にやってる割には満たされない人っていうのか。

沖田艦長・・・古いアニメなんですが、使命を全うする直前、亡くなる偉いオヤジさんです。
彼の死に涙した若人は数多く。・・しみじみ。
裏番組で「アルプスの少女ハイジ」をしていましたが「沖田艦長」と「アルムおんじ」は風貌がよく似ていたため、私は今でも同じ人物だと信じています。

さっき、ベルばらキャラをサカナに例えると?と
書こうかと思ったんですが、なんだかとんでもない物になりそうで(^^)躊躇したんですが、たとえばロザリーは鮎でしょうか?(宝塚の影響です)

ジャンヌの転落。うむむ・・私もよくわからないのです。
どなたか、情報モトム!!
・・・わけのわからないレスになってしまいました。(^^)




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◎おもて咲(068) 題名:沖田艦長〜(T_T) 投稿日 : 2002年1月26日<土>01時44分
し、知らない人もいらっさるんですねぇ〜〜(@_@)(T_T)
ヤマトは遠くになりにける〜ですかぁ・・。
なーかるさま
私は、11人いる!の白号のキャプテンをしている頃の長老とダブるのですよ。沖田艦長。
原作は全然風貌が違うのですが、アニメ版のはなんか似てるんです(笑)
あら、ぜんぜん違う話題で横レス(っていうのかな?)しました〜
ごめんなさい、ゆりさん(^^;)




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